擬似トラリピレポート 2015年2月 +6,638pips

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今月のドル円は、先月からの下落を引き継ぎ、やや反発して117円台でスタート。

117円台の攻防が続いていたところに、雇用統計による予想以上の好結果が材料となり、一気に119円台にジャンプアップ。

雇用統計の結果を踏まえ、ゼロ金利解除のタイミングを図っている筋より「そろそろ金利上げていいんじゃない?」コメントが。再びリスクオンとなりドル買いが加速、120円台へ。

しかし、今度は日銀関係者から追加緩和に否定的なコメントが出され、お馴染みの118円台に急落。

その後は、レンジを作り最終的に120円で月末を迎えました。

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擬似トラリピ設定

現在、米ドル円だけ仕掛けています。

  • 通貨:USD/JPY 買い
    仕掛けレンジ:117円~120円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨~8,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)

獲得pips数:6,638pips
※通貨単位を機動的に変更しているため、おおよその数字です。

底堅いドル買いの動き

今月のサプライズ的な雇用統計、それに伴った利上げ期待から、ドル円は大きく上昇しました。
狭いレンジなので、小刻みな上下動より、「大きく下げて、大きく上げて」ほしいのですが、今月その動きが発生したことで、古いポジションを決済できました。

まずは1月後半の下値近辺で貯まっていた117円台のポジション。
雇用統計サプライズの上げで、一気に処分することが出来ました。

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次に1月に達しきれなかった118.8円~120.0円のポジション。
1ヶ月保持したため、少しスワップが付きました。

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1年前の豪ドル売りポジション解消

1年前は豪ドル円で両建て戦略を取っていたこともあり、
90円前半の売りポジションが、まだ残っておりました。

豪ドルはその後、あれよあれよと上昇を続け100円台を付けたため、
同ポジションはずっと「塩漬けのまま」保持していました。

その後、豪ドル円は90円を下回り、1年の時を超えようやく決済出来ました。

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うおお。売りスワップが、すごいことになっている…
幸いなことに1,000通貨ごとの設定だったので、売りスワップのダメージもそれほど無いようです。

着目して欲しいのが、しっかり為替差益も出しているということ。
あえて決済指値を「スワップ金利額と同値」にしておき、マイナススワップのダメージを少なくさせています。ちょっとだけ利益も出ています。

このように、日頃から資金管理をしっかりしておくと、過去の失敗も帳消しに出来るチャンスが巡ってきます。

さて来月に向けて

今月は1月の後半のような素敵な相場ではありませんでしたが、大きく上げてくれたので利益を確保出来ました。

米側が雇用統計、利上げ期待で円売り/ドル買いを誘ったと思ったら、日本側からたたき落とすというトラリピ的には嬉しい展開です。

それにしても120円台は下げ圧力がすごいですね。

ミセス・ワタナベも120円台になったら、怒涛の売り注文を入れているみたいですし、下げれば「ある筋」が必死で買い支えてくれる…

これならしばらくは安定したレンジになりそうです。来月からも頑張って行きましょう。

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