擬似トラリピレポート 2014年12月 +7,021pips

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今月はこれまでの流れを引き継ぎ、上昇スタート。
ECBドラギ総裁の発言により、追加金融緩和の期待が消えユーロは上昇。つられる形でドル円も上昇。

この動きで7年ぶりの「120円台」を付けました。
その後の雇用統計も予想以上の好結果となり、ドル円は121円台へ。

しかし、これまで順調に進んできた円安も一旦ここで小休止。利益確定やギリシャの政局不安、中国景気の減速などの要因が重なり一気に下落。118円まで下落しました。

一方、日本の衆議院選挙では安倍政権が大勝。政策の継続を期待されドル買いが再開されたところに、ロシアのルーブル急落の報が。月初の上昇を帳消しにする115円台へ。

このまま下落かと思いきや、FOMCで米国の利上げ期待が再燃。ドル円は一気に上昇し、120円台に復帰。月末は米国のクリスマス休暇で、膠着したものの119円台で年末を迎えました。

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擬似トラリピ設定

現在、米ドル円だけ仕掛けています。

  • 通貨:USD/JPY 買い
    仕掛けレンジ:114円~120円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨~8,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)

獲得pips数:7,021pips
※通貨単位を機動的に変更しているため、おおよその数字です。

どこで押し目の始まりを判断するか

これまでガンガン上昇していたドル円。買いだけでトラリピをやっていると、どこまで高値を追いかけていいのかわかりません。

自分の場合、基本的に「高値は追わない」方針です。高値圏のポジションは下落した際に「含み損ポジション」が増えてしまうからです。
実際、先月115円を超えてから、今月の高値(121.8円)をつけた8日までは「1つもリピートしていません」。

じゃあどこで買っていくか?それは「高値からの押し目」を狙います。
下図は今月の日足チャートです。

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陽線続きで上昇を続けてきましたが、8日につけた121.8円を高値に、大きい陰線が確定しました(青丸)
そして翌日9日から大きい陰線をつけて下落しています。タイミングとしてはココです。

つまり上昇を続けてきて、大きい陰線を付けた場合、そこから調整が始まるので押し目となりやすいのです。
このタイミングで下方向に買いトラリピを仕掛ければ、赤枠の上昇部分を利益とすることができます。

下図はその時のエントリー、9日からの下落をきっちり取れていますよね。

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押し目はもみ合うこともあります。そこも取っていきます。リスクを承知で通貨を増やしてもいいです。

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次はもう1段の押し目。ここも同じように陰線確定で、買い注文を入れます。赤枠の上昇で利確されていきます。

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このように押し目買いを入れるタイミングは、「前日の陰線が確定したこと」をしっかり確認すること。

こうすることで、山の頂点(高値)近辺の買いポジションを減らすことができます。

さて来月に向けて

長らく上昇を続けていたドル円も、節目となる120円を突破しました。

大昔120円台の時代に、東京三菱銀行(当時の名前)で積み立ててた外貨預金を絶賛放置中だったんですが、先日見たら利益になっててビックリ。

75円の時は、まさかこんな120円なんて時代が来るとは想像していませんでしたね。とりあえず、積立自体は止めているんで放置は継続します笑
とまぁ、どうでもいい話はこれくらいにして。

120円を超えたら次に意識される節目といえば「125円」です。
これまでの上昇が急激だったんで、短期的には120円近辺で抑えられそうな感じですが、「何かのきっかけ」でまた円安ドル高が始まるかもしれません。

それが、米国の利上げなのか、黒田バズーカ第3段なのか。
来年はどこまで円安が続くのか不安ではありますが、しっかり利益に変えて行きたいですね。

それでは来年も頑張って行きましょう。

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