擬似トラリピレポート 2014年4月 +3,425pips

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今月のドル円は、米国の景気回復の期待感からドルが買われ堅調なスタート。3ヶ月ぶりに104円台に乗せました。

しかし、雇用統計は予想をやや下回る結果となり、重ねて日銀の追加緩和観測が交代したことで、円安期待は一気に収束へ。ドル円相場は怒涛の日足で6連続陰線を付け、101円台に下落。

ここまで下落すれば、値頃感から円は買われ始め、実需筋の買いも入り、徐々に円安基調へ。

FRBの利上げ慎重姿勢が上値を抑えつけているため、102円台の小刻みなレンジが続き、102円台前半で取引を終えました。

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擬似トラリピ設定

現在、米ドル円、豪ドル円を仕掛けています。

  • 通貨:USD/JPY 買い
    仕掛けレンジ:100円~104.5円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨~5,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)~100pips(銭)
  • 通貨:USD/JPY 売り
    仕掛けレンジ:101.5円~105円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨~5,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)~100pips(銭)
  • 通貨:AUD/JPY 買い
    仕掛けレンジ:85円~96円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨~5,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)
  • 通貨:AUD/JPY 売り
    仕掛けレンジ:90円~96.5円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)

獲得pips数:4,365pips
※通貨単位を機動的に変更しているため、おおよその数字です。

下落時のショート(売り)戦略

今月は雇用統計後に、ドル円が連続下落したのでショート戦略が功を奏しました。

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ドル円、豪ドル円共にクロス円通貨なので、円買いタイミングはほぼ同時です。
どちらかというと、ドル円の下落速度が早いですね。

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月末のドル円は小刻みレンジであまりリピートしませんでした。
かわりに豪ドルが大きく下げたので、ショートトラリピが効きました。

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これはショート戦略のデメリットの部分でもあるのですが、やはり豪ドル円のショートポジションは、スワップダメージがありますね。
1ヶ月経過していないのに、200円近くマイナススワップが付いてしまっています。

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そのため、豪ドルのショートポジションは通貨単位を少なめにしたり、仕掛け幅を広くしたりする対策が必要です。

また、約1年前から残っていた豪ドルの買いポジションを、一部スワップ相殺しました。

140401古い豪ドル買いをスワップ見込みで相殺

さて来月に向けて

ドル円は今月も想定レンジ内で動いてくれました。下値の「101円」がここ数ヶ月でかなり盤石になってきました。

豪ドル円は相変わらず方向感がない感じです。上下に大きなヒゲをつけることが多いので、ローソク足の大きさ以上にリピートしてくれています。

ただ高金利通貨のショートポジションは、含み損リスクがかなり大きいので、通貨量には気を配りたいです。

それでは来月も頑張って行きましょう。

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