擬似トラリピレポート 2014年2月 +3,688pips

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

140206

今月のドル円は、軟調なスタート。新興国不安に加え、米国の景気先行きに不透明感が出始めたことで、安全通貨「円」への資金流入が加速。ドル円は3ヶ月ぶりの101円割れをつける。

時を同じくして、オーストラリア準備銀行は、以前から懸念されている追加利下げの可能性を排除。豪ドルは200pipsの上昇を見せる。

ドル円は、米国発の好指標で買戻しが進み、102円まで復帰するも102円後半を上値、101.8円を下値にレンジを形成する展開が続く。

最終的には月始値と同じ102.2円で、月末を迎えました。

スポンサーリンク

擬似トラリピ設定

現在、米ドル円、豪ドル円を仕掛けています。

  • 通貨:USD/JPY 買い
    仕掛けレンジ:100円~104.5円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨~5,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)~100pips(銭)
  • 通貨:AUD/JPY 買い
    仕掛けレンジ:85円~95円
    トラップ幅:10銭単位
    1トラップあたり注文金額:1,000通貨~5,000通貨
    利益確定額:50pips(銭)

獲得pips数:3,688pips
※通貨単位を機動的に変更しているため、おおよその数字です。

上値、下値も手堅い理想のレンジ相場

両通貨とも月初に仕込み、徐々に上昇を続け利確していく展開。
大きなヒゲをつけることも多く、こういったヒゲは擬似トラリピ的には美味しい部分です。

下図は豪ドル円の日足チャート。豪ドルは4日に始値から計測して、125pipsもの下ヒゲをつけて上昇しました。

スクリーンショット_071115_092916_AM

すると50pips利確だったとしても、1日で仕込み→決済まで届きます。
仕込んでから決済まで、数日~数ヶ月かかることが多い擬似トラリピでは、こういう動きはどんどん欲しいところ。

スクリーンショット_071115_092635_AM

レンジ下限での手動トレール

豪ドルに続いて、ドル円が上昇しはじめました。ここはレンジの下限100.8円あたりで何度も抵抗され、底堅さが確認できます(下の赤枠)

そして落ちてくる前の山では、103円あたりに強い上値抵抗があり、上昇したらここまで達しそうです(上の赤枠)

スクリーンショット_071115_094036_AM

目指すべき上値が見えてきたら、持ち玉の決済指値を伸ばします
利確までの距離を50pipsから100pipsに変更しました。

相場の状況を見て、決済指値を伸ばす「トレール」という方法です。

スクリーンショット_071115_093850_AM

トレールは、上昇をはじめた時に利益を伸ばす方法として有効な手段です。

しかし、決済指値を伸ばすということは、予測が外れて下げてしまった場合、本来50pips利確で取れるはずだった利益を取りこぼすことになります。

このあたりは裁量部分が強いので、失敗した時の利益損失を受け入れるメンタルも必要になってきます。

さて来月に向けて

先月は上値が切り下げられて下落してたんで、10日に102円後半まで上昇した時は、少しホッとしました。

そして収穫もありました。下限候補としての「100.8円」。ここは大きい下ヒゲつけて反発してたんで、今後は意識されやすいポイントです。

上値候補は「102.8円」。このレンジのどちらを抜けるかで、また戦略を練り直さなければなりませんが、当面はこの範囲での擬似トラリピを仕掛けていきます。

それでは来月も頑張って行きましょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コメントの入力は終了しました。