WindowsXPのサポート切れ間近なので、Macへの移行も含めた今後の運用について考えてみた

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マイクロソフトの基本OS「WindowsXP」が、今年の2014年4月9日(日本時間)をもってサポートを終了します。

私が現在、使っているマシン構成は、メインにDELLの「Inspiron 530」というデスクトップ機(Windows XP Professional)、サブマシンにMacBook Air(MTライオン)という構成です。

WindowsXPのサポートが切れた場合、そのまま使い続けるとセキュリティ的に問題が出てきます。残された時間はあとわずかなので、今のうちに次のマシン構成を考えなければなりません。

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Windows7に移行する?

一番、簡単なのはWindows7がプリインストールされた、Windowsデスクトップ機を購入してしまうことです。

DELLの「Inspiron 530」は2008年のモデルという古めのスペックのマシンなので、このマシンにWindows7をインストールして使う事は、あまり現実的ではないんですよね。

しかし、気になるのが「今さらWindows機、しかもデスクトップって買う必要あるのだろうか」という現実。

どうしてかというと、サブマシンのMacBooK Airの「OS X」が、あまりにも快適なので、Windowsと比較するとMacを優先的に使ってしまうんです。

ほとんど使わないOSのために、今からマシン1台まるごと購入するのは、はたして最良の選択肢なのだろうか・・・

Macに完全移行しない理由

「Macの方が便利なら、そちらに移行してしまえばいいじゃん」と思いますよね?
もちろん、できるならそうしたいのですが、まだまだWindowsでしか動かないソフトを使っていることもあり、Macへの完全移行は難しい状態なんです。

完全移行できない、主な理由は、

  • Excelのマクロを使いたい
  • FXの自動売買ソフト「Meta Trader 4」(MT4)がMacに対応していない

ということ。

Excelは、Googleスプレッドシートで代用可能なファイルは、徐々に移行していますが、どうしてもマクロ機能がついているワークブックについては、移行することができません。

MT4については、本番運用はVPS上で稼働しているので、無くなってすぐに困るというわけではありませんが、テスト環境として自分のローカルに環境を持ちたいのです。(なんらかの理由でVPSが停止になった時に、代用で運用するためにも)

やっぱり完全にMacに移行するのって難しいですよね。

仮想化ソフトという新たな選択肢

そこに現れたのが、Mac上でWindowsOSを動かす「仮想化ソフト」の存在。

メジャーなものでは、以下の3つがあります。

  • Parallels Desktop
  • VMware Fusion
  • VirtualBox

「Parallels Desktop」「VMware Fusion」は、有料ソフトということもあり、サポートもしっかりしています。
また、多くの方が使っている実績があるので最有力の選択肢ですが、ソフトのコストが掛かってしまうデメリットもあります。大体5千円〜7千円くらい。

そこで、目を付けたのが個人使用に限ってなら無料で利用できる「VirtualBox」です。
「VirtualBox」は、かつてシステムエンジニア時代に、Linuxのシェルを書くのにテスト環境を、自前のWindows上に構築していたこともあり、ノウハウは結構あります。

無料版はもちろんサポートがありませんが、日本語である上に、ネットにもたくさんの情報があるので、困ることはなさそうです。Macに「VirtualBox」を入れるのは初めてですが、なんとかなりそうな気がします。

結論

いろいろと考えましたが、結論としてはMacに「VirtualBox」を入れ、仮想環境で「Windows7」を稼働することにしました。

MacはMacBook Airの2012年モデルで、メモリは4ギガバイトしかありませんが、1ギガもあればWindows7くらいは動くでしょう。別に重たいソフトとか入れるわけではないので、出来るだけ余計な機能はアンインストールして、軽量化を図りたいと思います。

Windows7はDSP版などはまだまだ購入可能のようです。Windows8のあまりの評判の悪さが気になる人は、7を今のうちに手に入れておいた方がいいかもしれません。

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