半年間で約10%の利益!FXで安定した利益を得られる「トラリピ」を試してみた

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「投資・・・やってみようかな」
アベノミクス相場で株式市場や、為替相場がにぎわうニュースを見たら、誰しもこう考えますよね。投資の中でもFXは副業の中でも「失敗した時の損が怖い」というイメージが持たれやすいです。「安定して利益を上げる」ことは夢のまた夢・・・

特に仕事が忙しいサラリーマンの方は、投資どころか毎日のお小遣いのやりくりが大変って人も多いかと思います。そういった人でも安定して利益を上げられ、毎日お小遣いが「チャリン、チャリン」入ってくる投資方法が存在します。

その名も「トラップ・アンド・リピート・イフダン」(通称:トラリピ)です

やり方次第では、銀行の利息が1年間で0.1%の昨今、このトラリピで半年間9.68%という脅威の実績を上げることができます。

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トラリピとは?

トラリピはFX会社として東証2部上場も果たしているマネースクウェア・ジャパンが特許を持つ、「相場を面でとらえる投資方法」のことです。

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本来のFX取引は手動で注文を出し、指定した利益ポイントで決済するのが基本です。このトラリピは、一定のルールを事前に決めておき、そのルール通りに「全て自動」で、注文から決済までやってくれる画期的な取引方法です。相場に張り付く必要がありません。

トラリピの説明については、本家マネースクウェア・ジャパンのサイトに詳しく掲載されています。

はじめてのトラリピ(トラップリピートイフダン) – マネースクウェア・ジャパン

このトラリピは、事前にルールさえ決めておけば、「完全にほったらかし」で運用できるので、サラリーマンでも片手間でできる投資方法として人気があります。

こちらの動画である程度のイメージはつかめるかと思います。2分弱の動画ですが非常にわかりやすくトラリピを紹介しています。

トラリピって何? | はじめてのトラリピ – マネースクウェア・ジャパン

トラリピは、マネースクウェア・ジャパンに口座を開設して、証拠金を入金すれば、すぐに始めることができます。

横ばい相場でも利益をあげられる

リーマンショック以降、オーストラリアドルの対円通貨(豪ドル円)は、毎年ある一定の動きを繰り返していることがわかります。

  • 4月から7月 ・・・ 一気に円高になっていく
  • 7月から10月 ・・・ 上がったり下がったりの横ばいが続く
  • 10月から翌年4月 ・・・ じわじわ円安になっていく

この法則どおりに売買するならば、「10月に買い、翌年の4月に売る」のが一番、利益が出る可能性が高いと言われています。(10月に買うからハロウィン投資なんて呼ばれ方もされています)

それなら、2番目の「7月から10月の期間」は、利益をあげることはできないのでしょうか?
この期間は、「上がったり、下がったりする横ばい」の状態が数ヶ月間続くので、
なかなか買いのポイントを掴みにくく、思ったほど利益をあげることができません。

▼これは過去3年間の7月~12月の動き
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▼そして、今年の7月~12月の動き
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このような相場が横ばい状態の時は、「どこで買い、どこで売るか」のポイントが難しいため、FX経験者でも利益をあげることは難しいです。しかし、「相場を面で捉えるトラリピ」ならば初心者、経験者関係なく利益を上げることが出来ます。

7月から12月の半年間、実際にトラリピを稼働してみた

今回、トラリピの検証を行った際に、マネースクウェア・ジャパンの口座ではなく、MT4というソフトで、自作のトラリピツールを稼働し検証しました。
(24時間稼働のVPSサーバーの契約を行っているため、その環境を使用)

基本的に動きは同じなのですが、MT4の場合、24時間稼働していおくサーバーなどが必要なため、これからトラリピを始める人は、マネースクウェア・ジャパンのシステムを使う方が良いでしょう。
サーバーが落ちていたり、ソフトのバグで予想外の損失を出したなんて悲劇も防げます。

まず、トラリピを稼働する際に指定する条件は下記の3つです。

  • どれくらいの範囲で、仕掛けるか
  • 何銭刻みで注文を出すか
  • どれくらいの利益で確定するか

注文本数が多ければ多いほど、利益率は高まりますが、その分リスクも増えます。
検証は以下の設定で行いました。入金した証拠金は300万円です。

・通貨はオーストラリアドル対円(豪ドル円)
・85円~95円の範囲に仕掛ける
・10銭刻みで注文を発注
・50銭で利益確定

証拠金を多めに入れていますが、仕掛け範囲を少なくし、刻み幅を大きくすれば、証拠金はもっと少なくても稼働できます。

それでは、この設定で稼働スタート!
どんどん注文が出されていき、利益確定ポイントまで相場が動くと、決済していきます。
この設定では500円ずつ利益を確定していくので、毎日チャリンチャリンと500円ずつ利益を稼いでくれることになります。
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そして半年後の利益は?

さて、半年でどれくらいの利益が出たでしょうか?

下図は、積み上げた利益のグラフです。トラリピは含み損を抱えながら、利益を積み重ねていく取引のため、基本的にマイナスという概念が存在しません。
つまり利益は積み上げ式となり、下図のように右肩上がりの利益率になるわけです。
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そして月別の利益はこのとおり。
7月、8月は下げが大きいので利益率は低いですが、そこで購入しておいたドルが9月以降に徐々に決済されていっています。働いた給料とは別にこれだけのお金が得られます。
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半年間の累計は9.68%。惜しくも10%には到達しませんでしたが、利益は285,461円にもなりました。
元手300万円から月平均にして47,576円もの利益を上げ続けることができました。
サラリーマンのお小遣いにしてはちょっと大きい・・・?
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さいごに

このトラリピのすごさは、完全にほったらかしできることに尽きるのではないでしょうか。

私がこの仕掛けを7月に行ってからは、半年間完全に放置しておきました。
マネースクウェア・ジャパンのトラリピは「決済ごとにメール通知してくれる機能」があるので、相場変動で利益がたくさんヒットした場合、決済通知メールが山のようにくるという嬉しい体験ができます。

注意点としては、この設定では翌年の春にくる「大きな下落時」には、大量の含み損を抱えてしまうというところです。それを防ぐためには、翌年の4月になった時点でトラリピ設定を全て解除してしまいます。

「利益を上げやすい期間に、一定の範囲で仕掛ける」のがトラリピで上手く儲けるコツです。
欲張らずにリスクさえコントロールしておけば、「サラリーマンでもできる安定して儲けられる投資方法」と言えるでしょう。

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