ソフトバンクiPhone4sの2年縛りが終わるなら、auのiPhone5sにMNPするのが最適な理由

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先日、発表された新型iPhone「iPhone5s」の購入を検討中です。
カラーが豊富なiPhone5cも魅力的ですが、やっぱり指紋センサーや、64bitCPU「A7」はガジェット好きとしては気になるところです。

私が所持しているのはソフトバンクの「iPhone4S 64GB」。今年の11月で2年縛りと月々割が終るので、「iPhone5s 64GB」に切り替えない理由がありません。

でも問題になってくるのが、ソフトバンクで機種変更するのか、ドコモ、auへMNPするのかどちらが最適かということです。
※MNP・・・(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)

現在、iPhone5sのキャリア(通信会社)ごとの価格、キャンペーンなどが出そろい、多方面で乗り換えについて賛否が分かれています。内訳はほとんどがiPhone5から切り替える人が占めているようです。

私のような契約解除料を払いたくないiPhone4sユーザーは、どのキャリアに、どのタイミングで切り替えたらいいかわからない人もいるのではないでしょうか?

情報が出てからさまざまなポイントを考慮しながら検討してきましたが、本日9月17日時点では「auのiPhone5sにMNPする」のが最適と判断しています。

下記にその理由を書いていきたいと思います。その前に現在の状況は下記のとおり。

  • ソフトバンクのiPhone4sを発売日(2011年10月)に購入している
  • 2年縛りが切れるのは2013年11月
  • 2年間の総額は160,420円(通話料含めず)
  • 次にiPhone5sを購入するなら、何を重視するのかを順番に列挙してみました。

    ※重視するポイント(優先順)
    1.月額だけでなく手数料も含めた2年間の総額で算定した価格。
    2.キャリアの対応周波数(プラチナバンド、トラフィックなど)
    3.もし1年後に買い換えても負担は少ないこと。

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    2年間の総額での比較

    iPhoneの契約は2年縛り契約が前提となるため、月額の料金だけでなく2年間の総額で比較します。

    現在、ソフトバンクのiPhoneを持っているため、ソフトバンクにするなら機種変更。ドコモ、auにするならMNPという契約になります。

    比較対象とする料金については、下記のサイトが2年間の総額が掲載されていたので、こちらを参考にしました。

    iPhone+iPad FAN (^_^)v: プラン比較決定版!? 次のiPhoneに総額いくらかかるのか?

    引用元を見る限り、ソフトバンクの機種変更の場合は、総額186,430円です。た、高い・・・。
    次にMNPの総額は、ドコモが167,340円、auが159,240円となっています。

    単純に機種変更とMNPとの差額で見てみるとソフトバンクに残るより、ドコモに移れば19,090円、auに移れば27,190円安く出来るということになります。
    うん、MNPの手数料(5,250円)を考慮しても安くなりますね〜。

    ドコモは一見、頑張っているようですが、高額な一括価格を手厚い月々割でカバーしているため、2年縛り契約を満了することがこの価格を実現する条件となってきます。

    au、ソフトバンクは価格はほぼ変わりありませんが、機種変更よりMNPの方が優遇されるため、現在ソフトバンクである私の場合、auの方が価格的には有利になることがわかります。

    特にauへのMNPについては、LTEのパケット定額は値上がりしているというのに、これまでのiPhone4sの2年総額(160,420円)より安くなるのがすごいですね〜。

    キャリアの対応周波数

    さまざまなメディアでも指摘されているとおり、今回のiPhone5sからはLTEの周波数がプラチナバンドと呼ばれている800メガヘルツ帯に対応したことから、auが有利とされています。

    ドコモもプラチナバンドを持っていますが、LTEの整備に力を入れてこなかったので、auより基地局の数は少ないという結果が出ています。

    【au妄想】選ぶならどのキャリア? 3キャリアのLTE速度調査でニョヒヒヒフヒホヒィーーッ! 800MHz周波数帯が決定打 | ロケットニュース24

    次に気になるのは一番、iPhoneに機種変更する潜在ユーザーが多いと予想されるドコモの回線が、既存のAndroidユーザーと合わせた大量のトラフィックに耐えられるかどうかということ。

    現在のAndroidでもそれほど快適とは言えないLTEで、激増したiPhoneユーザーのトラフィックをドコモがどうさばくかは、未知数なのが不安材料です。

    ソフトバンクは力を入れていたSoftbank 4G(TD-LTE)にiPhone5sが対応しなかったことと、プラチナバンドの対応が来年の4月からの対応となることは不利と言えます。
    トリプルLTEで巻き返しを図るようですが、実際のところは評価待ちとなりそうですね。

    ソフトバンク宮川専務インタビュー:iPhone 5s / 5cのプラチナLTEは来春。喋りすぎて孫社長と喧嘩? – Engadget Japanese

    以上のように電波の対応周波数ということで判断すると、au、ドコモ、ソフトバンクの順ということになります。

    しかし、技術的なことよりも、実際のユーザーの評価が一番参考になると思います。
    それについては、9月20日の発売からしばらく様子を見て、ユーザーの評価を聞いてから購入するのがベストの選択となりそうですね。

    結論

    それではまとめです。
    ・価格についてはauへのMNPが一番、2年間の総額が安い。
    ・対応周波数はプラチナバンドLTEに対応しているため、auが有利である。
    ・ドコモは端末価格が高いため、1年後に買い換えたら残債が高額になってしまう。

    以上のことから、auのiPhone5sにMNPすることに決めました。

    auへのMNPにしたことで、契約解除料を払わずにMNPするためには、更新月である11月にソフトバンクからMNPする必要があります。

    すぐにiPhone5sを手に入れられないのはもどかしいですが、9月20日の発売から11月までなら、それまでにiPhone5sを購入したユーザーの評価が聴けるのも大きいです。

    ただ、発売後にソフトバンクが既存ユーザーへの追加キャンペーンを打ってくる可能性もあるので、その場合はこの検討案も練り直しになってしまうんですよね・・・


    ※11月15日に購入しました。購入後の記事はこちらです→
    iPhone5Sをついに購入!CB付きMNPで機種変更より4万円近くコスト削減できた!

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