NISA口座を開設するなら楽天証券がおすすめな理由

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株や投資信託の税金が安くなる制度、NISA(少額投資非課税制度)について、何度か記事にしました。

現時点で一番最適な金融機関はどこなのでしょうか?
NISA口座で扱う予定の金融商品、手数料、キャンペーンなどを考慮すると、7/16現在のおすすめは「楽天証券」です。
以下、その理由を書いていきます。

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投資信託1,000円分プレゼントが魅力

楽天証券に限らず、他の金融機関でもお得なキャンペーンを打っています。

野村證券や大和証券などは、口座を開設するだけで現金2,000円をプレゼントするという太っ腹なキャンペーンを展開しています。
誰がどう見ても、口座を開設するだけで現金がもらえるのは魅力的です。
野村で「NISA(ニーサ)」 | 野村證券 | 退職金・相続など資産運用のご相談は野村證券へ

ダイワで始める資産運用 ダイワのNISA

この2証券で口座を開設した場合、ネックになってくるのは「手数料」です。

どちらも一度の売買で1,000円以上の手数料がかかりますので、「買って売るだけ」で簡単に2,000円を超えてきます。
口座を作るだけが目的ならば、まだいいのですが、後で金融機関が変更できないNISA口座で売買する予定のある人は、あまりこのキャンペーンばかりに気を取られないようにしましょう。

その点、楽天証券は手数料が安いうえに「投資信託1,000円分プレゼント」が魅力的です。
楽天証券の指定する投資信託(10種類程度を予定)に限られますが、初めて投資信託を買う人や、投資の練習をしてみたい人には、このキャンペーンを利用するのもありかもしれません。なんせ「無料」ですから。

NISA口座開設で投資信託を1,000円分プレゼントキャンペーン | 楽天証券

扱う金融商品の種類が多い

楽天証券の扱う金融商品は以下のとおりです。

  • 株式投資信託
  • 国内株
  • 外国株
  • 国内ETF
  • 海外ETF
  • 国内REIT
  • 海外REIT

この中でも特筆すべきなのが、他の金融機関があまり扱っていない「海外ETF」に対応していること。
海外ETFは日本のETFより魅力的な商品が多く、分散投資に非常に向いている金融商品です。
資産ポートフォリオを組む場合、外国株式に変わるものとして、自分も海外ETFを資産に組み入れています。

海外ETFの魅力は下記サイトが詳しいのでご紹介します。

海外ETFのメリットとは?|海外ETF購入ガイド

国内ETFだけに投資した場合、カントリーリスクがあるため日本の経済に何かあった場合、資産運用に与えるダメージは小さくありません。

できれば国内と海外、そして株式と国債と為替などを組み合わせてリスクは分散したいところです。
その点でも「扱っている商品の数」は、投資する予定がなくても重視しておきましょう。後で変更したくでも出来ないのですから。

まとめ

以上のように一見、横並びに見える金融機関のキャンペーン合戦もポイントを絞って比較していくと、最適な金融機関は限られてきます。

大切なのはキャッシュバックや現金プレゼントの金額ではなく、「その金融機関で長期に取引すること」のことを考えて口座を開設することです。

今後、他の金融機関も楽天証券に対抗してくるかもしれませんが、それは現時点ではわかりません。
最短での口座開設期限となっている9月末が近づいたところで、もう一度まとめてみたいと思います。

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