ガンホー株の分割後の値動きを予測してみました

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photo credit: starpause kid via photopin cc

パズル&ドラゴンズ(通称:パズドラ)でお馴染みの「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」が行った株式分割についての記事を先月、書きました。

そろそろ権利確定日も近づき、株価の値動きに神経を尖らせている人も、多いと思います。
今回は、そんなガンホー株の今後の動きについて、考えてみました。

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プレイヤー増加によるプラス要因

前回の記事でも述べたとおり、株式分割が実行されれば、買いやすい価格に下がったことによる株主の増加が見込めます。
よって市場ではプレイヤーの増加で、株価は上がりやすくなるというのが、株式分割後の動きのセオリーです。

今までガンホー株を書いたくても買えなかった株主が市場に参加し、株価が上昇する可能性は大きいと言えるでしょう。

3月の分割時の動きから予測

分割は3月にも行われ、それが原因でガンホー株の暴騰は始まったというイメージがありますが、実は3月時の暴騰は分割直後の値動きと多少のタイムラグが発生していました。

詳しく述べると、3月27日時点で分割された株価は、その日は「42万9千円」で寄りつき、4万円安の39万円で引けました。

その後、2週間近く同価格帯でのレンジ相場が続き、暴騰のきっかけとなったのは4月11日の「パズドラ1,200万ダウンロード達成!」のニュースでした。

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このことから、分割直後はプレイヤー増加によるメリットは受けにくく、むしろ売り買いが交錯する傾向があったことになります。

その後、株価を動かす大きなポジティブニュースで、分割後の価格の価値が生き、大暴騰が始まるのではというのが、3月の動きからの予測です。
今後の動きを占う上で参考になるのではと思います。

今後も業績向上が期待される

ガンホーはパズドラだけの会社ではありません。
先日、スマートフォン向けのアクションRPG「ケリ姫スイーツ」が600万ダウンロードを達成したという事もあり、今後の業績向上が期待されるコンテンツが揃いつつあります。

今冬にはニンテンドー3DSでも、パズドラが発売される予定です。

先日、6月21日のソフトバンク株主説明会では、ガンホーの会長である「孫泰藏」氏の兄で、ソフトバンク社長の孫正義社長から、ガンホーについては「ソフトバンクグループの若き力」とまで例え、今後の通信料収入以外の稼ぎ頭として重要視しているとの発言がありました。

ソフトバンクという大株主をバックにつけたことは、今後の積極投資やグループとのコラボなど相乗効果も期待できます。

まとめ

ガンホー株はここ数ヶ月、株価の高騰が続いていることから、「実力以上に買われており、いつ下がるかわからない」と言われていますが、現在はその実力(業績)自体が着実にアップしてきており、正直買わない理由はない銘柄になりつつあります。

私もここ数ヶ月、ガンホー株を毎日チェックしていますが、市場参加者の思惑が交錯していて、見ていて楽しい銘柄の一つです。
今の株価が割高なのか、割安なのか判断が難しいと言えるでしょう。

もしガンホー株を買ったらいいのか迷っている方がいましたら、分割後の株価は10万円前後から買うことが可能になりましたので、1株、2株でも未来に投資してみるつもりで、買ってみるのもいいかもしれません。

あなたにパズドラ以上の楽しさを与えてくれるかもしれません。
株はそういった楽しみ方もあるのです。

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