情報源としてのRSSの利用について考える

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PCの前で眠る人

今回は「RSS」について書きたいと思います。

RSSについては、先日多くのユーザーが利用していると思われる「Google Reader」終了アナウンスがありました。この件については多方面で物議を醸したのが記憶に新しいですね。

多くの方がこの事について書かれていますので、ここで詳しく触れることはしません。

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Google Readerの終了は一つの区切り

世の皆さんと同じように、私もGoogle Readerで大量のフィードを流し読みしていました。

自分に興味のあるニュースを拾うためなのですが、ちょっと見ない時期があると、未読が大量に蓄積されてしまうという事がよくあります。

例えばちょっと自分の読みたい本、やりたいゲーム、見たい映画などがあったとしてそこに時間を割いてしまうと、RSS消化は後に回すことになります。

久しぶりにRSSリーダーを起ちあげると、RSSの未読がいつのまにか数千件なんてことは日常茶飯事です。

それだけでうんざりしていたので、いつのまにか新着順で並べ替えて、古いフィードは未読のままという状態がずっと続いていました。

乗り換え先候補となるサービスもいくつか存在するようですが、これを機にRSSの利用方法を考え直す、よいきっかけになるのではと考えました。

後で読むサービス

Pocket(旧名:Read it Later)といういわゆる「後で読む」サービスがあります。

私も「Read it Later」の時期から活用していた便利なサービスです。
Pocketのようなサービスは、RSSやSNSなどから気になった記事や、保存しておきたい記事を放り込む形で利用するので、流し読みして忘れがちな情報をクリッピングしておくという意味でも有用なサービスです。

しかしPocketを利用した人ならわかると思いますが、「Pocketのデータを読む」という事をあまりしなくなります。

クリッピングするということは、「消えずに残る」ということですので、保存する事で安心してしまい、その情報を処理するという行動は後回しにしがちになります。

私は学生の頃から新聞を読んでいて、今のようにネットがなかった時代だったので気に入った記事は、切り抜いてスクラップしていました。

でもそのスクラップした記事って、何年後に見ることを想定して当時は、せっせと頑張っていましたが、数年経ってみると全く見ない事に気づきます。
今思えばすごく無駄なことに時間を使っていたと思います

おっと、話はそれましたが、ようするに「必要と思って保存していた情報も、後で活用するかどうかはわからない」という事です。

Pocketは今まで便利に使ってきましたが、今後はしばらく情報の追加を止めてみたいと思います。

今後はちょっと保守的になってみようと思う

これを機に私が考えたことは、ちょっと保守的になってみようと思ったことです。

どういう意味かというと、TwitterやFacebookなどのSNSを利用していると自分がフォローしている相手から様々な記事の紹介があるので、その情報をメインにしてみようということです。

大量にRSSを処理するのもいいですが、どうしてもRSS購読は義務になりがちなので、ストレスも溜まります。

全ての情報を逃さず見るのでは無く、自分のフォローしている人に記事をフィルタリングしてもらうという、他人任せな方法です。

まとめ

RSSの情報はいくらでもインプットする入り口を増やせるため、便利な反面、不要な情報との判別処理が非常に大変です。

RSSで記事のタイトルだけ見て、その記事を見るかどうか判別するのもいいかもしれませんが、それだけではその記事を書いてくれた人の真意がわかりません。

ブログを書く人なら誰でも自分の力を込めて書いた記事を、タイトルだけで「見ない」と判断されるのは、哀しいものです。

私もタイトルを付けるセンスには自信が無いので、記事の内容で勝負したいのですが、記事を見てもらえるかどうかは、タイトルで決まるということは、読者でもある自分でもわかります。

まずは自分の知っている人の書いた記事や紹介する記事を、じっくり見ていくことを試してみたいと思います。

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