ATOK Passportに乗り換えるべき理由

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Mac購入後、どうしても馴染めないのが「ことえり」という日本語入力システムです。

母艦のWindowsでは何年間もATOKを使っていますが、Windows版ATOKは、Macではもちろん使う事が出来ません。

Mac版ATOKの価格を調べるため、ジャストシステムのサイトを見ていたら「これはいい!」と思うサービスを発見しました。その名も「ATOK Passport」です。

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ATOK Passportとは?

ATOK Passportはいわゆる「月額課金」のサービスです。

今までソフトウェアと言えばパッケージで店頭に並び、それを購入後、CDもしくはDVDメディアからインストールというのがこれまでの常識でした。

しかし、このサービスは「ATOK使用権」を購入するので、実行プログラムはいつでもダウンロードが可能です。

サービス内容をざっと見てみましたが、自分の今の環境からいうと、このサービスを選ぶことがコスト的にもユーザビリティ的にも最適であるという結論に到りました。

乗り換える理由として、現在の自分の問題点を挙げてみます。

1.10年以上育て上げた「僕だけの単語辞書」が存在する。
2.WindowsだけでなくMac、Androidなど複数OSガジェットに対応したい。
3.それぞれのOSで単語辞書を共有したいが出来ない。

「僕だけの単語辞書」が存在する

ATOKには学習機能があり、文字入力中の確定履歴だったり、手動で登録した単語などを記憶することができます。

そのデータは「辞書ファイル」として出力可能で、端末リカバリなどでソフトを再インストールしても、辞書ファイルさえあれば、自分のオリジナルの辞書を引き続き使うことが可能です。

自分で鍛えた辞書というのは非常に便利で、今まで入力した単語や言い回し、個人名、サービス名、会社名さまざまな「自分がよく使う単語」を記憶されており、文字入力においての快適さが全く違います

この辞書は、自分の文字入力の歴史であり、サービス乗り換えにあたり、この辞書を引き継げることは大前提であることは間違いありません。

WindowsだけでなくMac、Androidなど複数OSガジェットに対応したい

前述のとおり、自分のPCまわりの環境はWindowsとMacです。
OSが1種類であれば一つのATOKパッケージを購入すればいいだけですが、複数OS購入するとなると出費がかなりかさみます。

しかも、Windows版ATOKは2007をいまだに使っており、そろそろ買い換えたいと考えているため、その場合はWindows、Macそれぞれ同一ソフト、同一バージョンを購入しなければなりません。

また今後、Android端末を購入した場合に、また日本語入力システムで、悩まなくても済むというのもメリットです。

それぞれのOSで単語辞書を共有したい

仮にMac版ATOKを買ったときに、問題となるのがWindows版との辞書ファイルの同期をどう取るかです。

自宅オンリーならNASで同期を取る方法もないことはないですが、手持ちのMacはMacBook Airであり、基本的に外で使用することが多く、NASに限定してしまうと、帰宅時にオフライン同期しなければならず、それもスマートではありません。

他の手は、DropBoxなどで強引に同期を取る形しかありませんが、どちらか片方だけ使っている時はいいですが、WindowsもMacも起動した状態の時、どういう挙動になるのか不安です。

自分はシステムエンジニア時代にファイル管理をやっていたことがありますが、一つのファイルを複数端末で編集することの怖さをよく知っています。このやり方だと辞書ファイルの破損確率は極めて高いです。

以上のように、今の環境では、それぞれのOSで独自に辞書ファイルを作り、定期的にマージさせていくという、非常に面倒な運用になることは目に見えています。

しかし、このATOK Passportは様々な形で、この問題に解答をくれたサービスです。これは乗り換えない手はありません。

次回はATOK Passportの魅力をご紹介したいと思います。

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