日経マネーセミナーで新聞の活用方法を教わってきました

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新聞の正しい活用方法とはなんだろうか?

日本に古くから根付いている新聞というメディアは、世の中の流れや政治、経済、スポーツ等の情報を毎日、私達に届けてくれます。

その中でも経済やお金の専門紙として、日本の経営者やサラリーマンの情報源となっている「日本経済新聞」(通称:日経新聞)。

今回、そんな日経新聞が主催する「日経マネーセミナー」というイベントが幕張メッセで開催されているので行って来ました。

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申し込んだ理由

私はネットが手軽に情報を取得できるツールとして定着している今でも新聞を読んでいます。

ネットが「分散された情報」を検索によって「引き寄せる形」の情報源であるとは対象的に、集められた情報」として第3者のフィルタが掛かっているため、信頼性が高い情報だからです

日経電子版を見ていて、今回のセミナーの告知ページを見た時に、そこに書かれていた「あなたは新聞の正しい読み方を知っていますか?」という言葉が妙に気になりました。

そういえば、新聞の正しい読み方なんてあるのだろうか?子供の頃から、当たり前のように存在していた新聞というメディア。

もちろん学校で「新聞の読み方」なんて教えてくれる授業もないし、「正しくない読み方がある」という考え自体がそもそもありませんでした。

そんな言葉が気になり、興味本位でこのセミナーを申し込んでみたのが事の始まりです。

新聞の読み方を指導

セミナーでは日経新聞の正しい読み方を教わりました。
細かいことは省きますが、概要は以下のようなものです。

  1. まず「見出し」でその記事を読むかどうか判断する。
  2. 次に「小見出し」でその記事の概要をざっとつかむ。
  3. その時点で興味があれば「本文」を読み進む
  4. 紙面と電子版を組み合わせて使う。

新聞は1部で1万文字以上あり、全てに目を通す必要はありません。

むしろ全てを読む必要がないように文字や記事の配置など、様々な工夫がされているそうです。

自分の気になる記事、そして「お金を生む情報」を見つけ出し、それを仕事や投資に活かすことが正しい読み方であるとのこと。

また、パッと見で記事の内容を一読できる「紙面」と、気になった記事を電子版でクリップし、通勤時や休み時間などの空き時間で読むという「紙面と電子版の併用」が、情報収集において最適な形なのだそうです。

あとがき

新聞というメディアは、身近なものであるが、今の世の中に新聞を読んでいる人がどれだけいるんでしょうか?

自分はネットを活用した情報収集を行なっていますが、新聞のような速報性のないメディアは、いくら情報に信頼性があっても、後ろに回してしまいがちです。

確かに集められた情報として新聞は優れていますが、限られた時間の中で新聞をじっくり読むためにはその時間を捻出しなければならなりません。

そして新聞が「集められた情報」としてメリットがあるのであれば、ネットにもここ何年かで急速に発展してきた「情報を集める」サービスがあります。
それは「キュレーション」というサービスです。

キュレーションがネットにおける「新聞」の役割をするのであれば、新聞というメディアは今後、どうなっていくのでしょうか?

新聞が今後、ネットとの共存を図るためどういったサービスを展開していくのか、またどういった形で生き残っていくのか、大変興味深いです。

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